【Python】開発環境(MacPro)にPycharm、Anaconda、Djangoを導入してサンプルのWebアプリケーションを動かす。

どうも。
フランツプロジェクトの永田です。

本題についてですが、現在制作中のWebサービス(納期は2022年2月28日)において、様々な理由によりPythonで開発する事にしました。私は今までメイン言語としてJAVAでWeb開発していました。機械学習、ディープラーニングなどの知識は全くありません。これは本当に挑戦だと思っています。

では早速、Pythonの開発環境を導入してみたいと思います。

仮想環境の作成(Django)

下記参考サイト記載のやり方で、仮想環境にDjangoフレームワークがインストールされている事を確認しました。

IDEのPycharm(Professional)をインストール

下記参考サイト記載のやり方で 、ライセンス取得と起動確認をしました。

DBサーバ(Oracle Database Express Edition)を作成する

下記記事を参照の事。

本記事では、ステージング環境であるWindows10Homeに仮想環境構築ソフトVMWareを導入。ゲストOSにOracle Linux8.5、DBはOracle Database Express Edition(XE)を導入。別PCのクライアントソフトにて疎通確認を行った。

Pycharmのプロジェクトを作成する。

基本、下記サイトの手順通りに行いました。

サイト:【Anaconda+Django】Django(Python)でWebアプリを開発してみる【チュートリアルも一苦労編】


プロジェクトを作り終わったら、下記のpythonコマンドを実行する。
上手くいくと、pycharmターミナルにアドレス「127.0.0.1:8000」のリンクが現れます。押して画面表示したら、インストール成功した事になります。

何かしら設定ミスを犯してせっかく立ち上げたブラウザがこけた時、下記コマンドで再起動できます。

python manage.py runserver 127.0.0.1:8000

Pycharmで構築したステージングのDBと疎通してみる。

CX_ORACLEのインストール

PythonとOracle間で疎通するモジュール群。
必要との事だったので、AnacondaNavigatorから構築した仮想環境にインストールしましょう。
インストール自体は簡単だったので、Google先生に聞いてみて下さい。

Oracle Instant Clientのインストール

下記サイトからご自身の環境に合ったものをダウンロードして、任意の場所に配置してPATHを通して置いてください。

サイト:Oracle Instant Client Downloads

ちなみに私はOracleLInuxの隠しファイル「.bash_profile」に以下の内容で環境設定をしました。

export ORACLE_HOME=~/oracle/instantclient_19_8

export TNS_ADMIN=$ORACLE_HOME/network/admin

export NLS_LANG=Japanese_JAPAN.UTF8

export PATH=$PATH:$ORACLE_HOME

tnsname.oraの作成

ご自身の環境に合った、そしてPycharmと疎通する予定のユーザに合わせたSIDとSERVICENAMEを設定して下さい。ミスすると、ORA-01034、ORA-27101、ORA-12505などのオラクルエラーで悩まされる事となります。
※基本クライアント側の接続設定(tnsname.ora含む)とDB側のtnsname.ora、listener.oraの設定ミスか、DBのインスタンスが立ち上がってないかです。

Pycharm側のDB接続設定

pycharmプロジェクトに配置してある「settings.py」ファイルに以下の内容で設定する。

DATABASES = {
    'default': {
        'ENGINE': 'django.db.backends.oracle',
        'NAME': 'XE',
        'USER': 'XXXXXX',
        'PASSWORD': 'YYYYYY',
        'HOST': 'ZZZ.ZZZ.ZZZ.ZZZ',
        'PORT': '1521',
    }
}

settings.pyの詳しい設定内容は、下記サイト参照。
サイト:Settings | Django documentation

ついでに言語とタイムゾーンの設定もsettings.pyにて行う事が出来ます。

LANGUAGE_CODE = 'ja'

TIME_ZONE = 'Asia/Tokyo'



これで一度でも設定などでミスらなかったら、先ほどブラウザ立ち上げた時の状態からリロードすればインストール成功の画面に切り替わるかと思います。

実際に開発環境にてWebアプリケーションを動かしてみた

本記事では大変お世話になっている下記の参考サイトに記載通りに作業した結果、何事もなく動かす事が出来ました。詳細は下記サイトにて。

サイト:【Anaconda+Django】Django(Python)でWebアプリを開発してみる【チュートリアルも一苦労編】

さいごに

これにて開発マシーンにてPython案件の開発が出来る様になったかと思われます。

次は、開発環境にある本記事で作成したプロジェクトをどのように反映すれば良いかか課題となります。

試練はまだまだ続く...




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